気になる木

掲載日:2015.11.20

今週17・18日に園舎裏の林にある古い落葉樹と高い針葉樹を数本伐採しました。理由はこれから先の暴風雪等で万が一、倒木した際に通行する車や園舎等にも被害をもたらす危険があるからです。この時期にはひと雨ごとに葉を落とし、園舎の屋上から辺り一面をオレンジ色のじゅうたんにする木でしたが、安全を考え市に依頼し、朝から高所作業車での作業が始まりました。チェーンソーで切られる木を遠くから見ていた子どもたちからは「かわいそうだね」という声が聞こえてきました。聞けばこの落葉樹は園長先生が20代の頃、まだ畑だった場所に植えた思い出の木だったそうです。それを物語るのが残された切り株の年輪ですが、数えてみると確かに50本以上はありました。子ども達もこの木のように大地にしっかりとした根を張り、力強くそして大きく育ってほしいものです。