今年の餅はひとあじもふたあじも違います。

掲載日:2019.01.22

今日は2日間にわたって行われる餅つきの初日、9時過ぎにはお手伝いの保護者の方と教職員で昼食用のお餅をペッタン、ペッタンとつき始めました。次から次へと蒸しあがったもち米が3つの臼で美味しそうなお餅に変身していきましたが、1コースで登園してきた園児たちは臼をのぞき込んでは「食べたいよ」と声をあげていました。10時からは年長児4クラスと年少児1クラスが男女に別れ「いーち、にー…」と回数を数えたり、「よいしょ」と掛け声をだしてつき手を応援したりと和やかな雰囲気の中、途中にアクシデントもありましたがお昼には無事終了しました。その後はクラスでの昼食ですが、今年の年長児は定番の味付け(納豆、きな粉、砂糖醤油)プラスワンということで、①ごま②あんこと生クリーム③チーズとのり④ずんだ餅のどれでもチョイスして食べて良いことになりました。人気は???でした。さぁ もう一日、頑張るぞ‼