8月が終わって9月へと パート2

掲載日:2016.09.07

今週に入ると秋の気配が徐々に感じられ、畑の主役も残り少ないトマトやナスといった夏野菜から、トウモロコシやかぼちゃなどにバトンタッチされるようになりました。園では色々な野菜が収穫できるのですが、果物といえば苺しか収穫できません。以前は大きなサクランボの樹もあったのですが、12年前に台風による強風に根っこから倒れてしまいました。その後も色々な果樹を植えてはみるのですが、食べるには至りません。そんな中、姉妹園である広島県東広島市の西条幼稚園から梨が送られてきました。届いた箱を開けると言葉にできないくらいの甘い香りが部屋中に立ち込め、匂いを嗅いだ子どもたちからは「食べたい、食べたい」の大合唱。早速、包丁を入れるとみずみずしい果汁とともに輝きを帯びた果肉に一同、声を失ってしまいました。そして口にした瞬間「美味しい」「ほっぺたがおちそう」などど表現する子もいました。今回送って頂いた世羅大豊農園のホームページを見ると、100人以上の臨時従業員で収穫をしているそうです。1年がかりで育てられた豊水梨を味わいながら食べさせて頂きました。

西条幼稚園さん、ありがとうございました。